車の引っ越し(輸出)

これから海外に転勤・駐在・赴任される皆様のご使用中の車および大型バイクの輸出代行をいたします。
お車の所有期間によっては免税にて車を輸出することができます。
ご相談ださい。
  • 日本から英国(UK) へ輸出
  • 日本からニュージーランドへ輸出
  • 日本からマレーシアへ輸出
  • 日本から海外赴任先(ドイツ、オランダ等EU諸国)へ輸出
  • 日本から米国、カナダへ輸出
  • 日本からVladivostok(ウラジオストク、ロシア)へ海外ツーリングの為に輸出
車の引越日本英国(UK) の場合

個人輸出代行、個人輸入代行を行う企業として30年以上の実績がありますが、特に英国へ車を持っていく方は大変多くいらっしゃいます。

海外赴任に伴い自家用車を英国へお持ちになるお客様が Door to Door で安心して海外でもご利用できるように誠意を持って安全輸送を心掛けています。

英国では信頼できる弊社の日本人パートナーが英国ご自宅まですべて作業を執り行いますのでご安心ください。

車の引越一連の流れ
①車の引取
②抹消
③輸出書類作成

④通関
⑤船積み

⑥到着港
⑦通関
⑧改善

⑨保険加入
⑩登録
⑪納車

注記
  1. 日本のご自宅よりお車をお預かりいたします。お預かりしたお車は、出航までの間弊社保管庫にてお預かりすることも可能です。ご相談ください。
  2. 主な輸出国は、英国、ドイツ、ニュージーランド、オランダ、マレーシア、カナダ、米国です。その他の国についてはご相談ください。国によっては年式、関税の問題等で輸出できないこともありますので、これについてもご相談ください。
  3. 輸出国により条件が種々異なります。その概要を以下に記載します。
  • 英国は日本人のパートナーが登録後ご自宅までお車をお届け致します。

  • ドイツはドイツ人パートナーが登録迄いたします。ドイツ車の場合は問題なくスムースに完了します。日本車においてはお尋ねください。車種により困難な車もございます。

  • ニュージーランドは現地NZのパートナーが対応し納車致します。登録については都市により異なりますのでお尋ねください。

  • オランダは日本人のパートナーが登録まで行い納車致します。

  • マレーシアは規制が厳しく外交官の方か、MM2Hのビザをお持ちの方に限り登録まで行います。

  • カナダの場合は カナダへの再輸入車か15年以上の古い車であれば輸入可能です。

  • 米国の場合は、米国への再輸入車か、25年以上の古い車であれば輸入可能です。